2011年11月30日水曜日

メシールのテニス(51) レシーブの構え

意外に注意を払っていないレシーブの構え。大切なことは、テイクバックにスムーズに入ることができる位置に、ラケットと腕を置いておくことです。

言い換えると、そのまま体をひねればテイクバックになる場所に、ラケットを位置させるのです。

ヘッドが下を向きすぎても、上を向きすぎても、いけません。

相手のサーブが速い場合は、特に、リターンは一瞬の出来事です。0.1秒も(いや、0.01秒も)無駄にはできません。そのままテイクバックができる位置にラケットをセットして構える、ということが鉄則です。

メシールの場合、グランドストロークでは、フォアハンドもバックハンドも、肘が伸びきることはありません。(フォロースルーですら、完全に伸びません。)

したがって、レシーブのレディーポジションでは、当然、腕は緩やかに曲げます。ラケットヘッドは、下を向きません。まっすぐやや上向きぐらいになります。

このまま、体をひねれば、テイクバックになります。

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