2011年8月1日月曜日

メシールのテニス(36) トロフィーポーズ時のラケットは立っているのがよい

メシールのテニス(32)で、右肘を後ろに引くために、サーブのテイクバックにおいて、ラケットヘッドをネット方向に向けるということを提案しました。

この方法は有効ですが、微修正をしたいと思います。

それはトロフィーポーズのタイミングでのラケットの位置です。

トロフィーポーズではラケットヘッドがネット方向を向くのがよいと書きました。これは間違いではないのですが、より有効な方法として、「ラケットヘッドがネット方向に向くのを意識しつつ、ラケットを立てる方がよい」ということです。

トロフィーポーズからインパクトに向けて、体が反り、ラケットヘッドが落ちるタイミングがあります。トロフィーポーズでラケットがすでに倒れていると、その後で、ラケットヘッドが落ちるタイミングで、ラケット面が上を向いてしまう傾向があるようなのです。

これが、私だけなのか、一般的なのか、よく分かりません。

いずれにしても、トロフィーポーズでラケットがある程度「立っている」ことにより、その後でラケット面が開かないようにできるようです。

トロフィーポーズ後のテイクバックでラケット面が開くことで、インパクト直前までラケット面が開くため、スピン系のサーブが打ちにくくなります。それを防ぐ方法が、今回の、トロフィーポーズでは、ラケットヘッドをネットに向けることを意識しつつ、ラケットは立っている方がよい、というお話です。

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