2013年6月10日月曜日

Mecir's Tennis (166) 何とも厄介なフォアハンドだ③

何とも厄介なフォアハンドだ①と、そのあとに書いた何とも厄介なフォアハンドだ②で、メシールの(ようなイースタングリップの)フォアハンドでは、腕に力を入れるタイミングが難しいと書きました。そしてそのタイミングは、フォワードスイングの開始時ではなく、インパクト直前だと書きました。

しかし、実際には、インパクト直前に腕の力を入れるというは、かなり微妙で難しい技です。ちょっと、ゲーム中に実現するのは容易ではなさそうです。

そこで、良い方法があります。それは、腕に力を入れるのをあきらめて、背筋でボールを打つのです。背筋は腕とつながっているために、背筋に力を入れることで腕の振りを強くすることができます。これは、腕と直結していない骨盤や足ではできない技です。

ボールをヒットする直前に背筋に力を入れることで、腕に間接的に力が伝わる。場合によっては、フォワードスイングの最初から背筋に力を入れることもできます。(例えば、相手のボールが速くて十分なテイクバックを取る時間がない場合など。)

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