2014年1月20日月曜日

Mecir's Tennis (211) ドロップボレーのコツ

ドロップボレーでボールを殺そうとする際に、打点を後ろに遅らせてしまっていることはありませんか?打点を後ろにすることでボールの勢いを吸収できるように無意識に感じるからだと思います。

が、これは間違いです。むしろ逆です。

ドロップボレーを打ちたい場合は、打点を前にします。そして、通常のボレーよりも前足をやや前に踏み込むぐらいのイメージを持ちます。そして、打球の勢いをその踏み込み足で吸収してしまいます。踏み込む勢いや足のクッションで吸収する勢いの量をコントロールします。吸収量は相手のボールの勢いやネットからの距離、ボールにかける逆回転の量などによって異なります。

また、踏み込むことで、ラケット面を(開いて)前に滑らせることができるために、ボールに逆回転をかけやすくなります。打点を後ろにするとラケット面が地面に垂直になるため、ボールに開店をかけることが難しくなります。

これは、アプローチショットのドロップショットにも応用が利きます。打点を前にすることでスイングに勢いが出て、相手にドロップショットだと分かりにくくなるという利点もあります。

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