2013年1月30日水曜日

Mecir's Tennis (123) バウンドする地点を指さそう(その1)

メシールのテニス(107) 左手の指さしはボールの高さに合わせるで、フォアハンドでの左手の指さしの大切さを説明しました。

今回は、そのタイミングについて説明します。

メシールのテニスでは、相手のボールがバウンドしたタイミングが、バックスイングからフォワードスイングに切り替わるタイミングです。

つまり、ボールがバウンドした時には、フォワードスイングの準備ができているという事になります。

言い換えると、左手はボールがバウンドした時にはボールを指さしていることになります。つまり、バウンドするボールを指さしすればよいのです。特に、腰よりも低いボールの場合は、バウンド地点を指さすのがよいと思います。メシールのテニス(107) 左手の指さしはボールの高さに合わせるで書いたとおり、低いボールの場合は指さしも低くなるからです。

高いボールの場合は、バウンドするタイミングで左手で指さししますが、最初から高いところを指さすことになります。

ボールのバウンドと指さしを合わせるのは、タイミングがとりやすいという意味でも、大切なイメージだと思います。

バウンドしたタイミングでフォワードスイングが始まるのですから、ボールがバウンドしたら(=指さしができたら)その左手が主導でフォワードスイングを開始します。イメージとしては、ボールが来るのを待つのではなく、自らボールを打ちに行く感じです。ボールに合わせてラケット面を作るのではなく、スイングしてボールを叩くというイメージが大切です。

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